養豚事業部 分娩舎 2017年入社

養豚事業部 分娩舎 2017年入社

出産する母豚や生まれたての
子豚を一頭一頭お世話しています

分娩舎では母豚の分娩の介助や、3〜4週までの子豚の世話をしています。一週間で30〜35頭の母豚から生まれる子豚はそれぞれデータを取って管理していますが、すべての豚が同じように育つわけではありません。特に弱い時期の子豚が、しっかり大きくなれるように様々な手助けをしています。

豚が快適に過ごせるように
細やかな気配りを大切にしています

私が分娩舎の仕事で大事にしているのは、「豚の気持ちを考える」ということ。豚はちょっとした行動から、ストレスを感じていることなどがわかります。豚によってクセもあるので簡単ではありませんが、サインを見逃さないように毎日観察して、豚たちが快適に過ごせるように気を配っています。

頼れる先輩社員のおかげで
責任のある仕事を任されるように

私は入社するまで、畜産についてまったくの未経験でした。それでも一緒に仕事をする先輩は豊富な経験があり、少しずつ知識や経験を重ねることができています。エサやりなどの簡単な仕事から徐々に責任のある仕事も任されるようになってきて、さらにやりがいを感じられるようになりました。

とある1日の仕事の流れ

AM8:00出勤・見回り
朝は8:00に出勤です。朝礼で前日までの豚の様子など情報共有をして、豚舎の見回りをします。
AM9:00エサやり・体測
母豚の体測をチェックしながらエサをやり、子豚の餌付けをします。母豚は分娩のデータをとり、タブレットで入力。データはクラウドで管理しています。またフンを片づけるなど、豚舎内の清掃も行います。
AM11:00去勢
子豚の去勢をします。子豚たちが病気にならないように、ワクチンの接種も行います。
AM2:00昼食
お昼休みは分娩舎のみんなでお弁当を食べます。雑談などをしながらコミュニケーションをとる、大切な時間です。
PM1:00里子
産まれた子豚たちの大きさや数をみて “里子”をします。育ててくれる母豚のお乳の大きさや数をみて、均等に育つように子豚を割り当てます。
PM2:00見回り
分娩舎を見回り、異常がないか確認します。産まれた子豚は濡れていると体が冷えてしまうので、乾燥剤をかけてやります。また足を痛めていたりケガをしていた豚が見つかったら、チェックして治療を行います。
PM4:00エサやり
夕方のエサやりをします。母豚にはミルクがよく出るように特別に調合されたものをやります。また子豚にはミルクをあげて、少しずつエサに慣らしていきます。
PM4:30見回り
豚舎を見回り、豚の様子と温度などを確認します。夜の間、豚たちが暑がったり寒がったりしないように、その日の気温などに合わせて空調などを調整します。
PM5:00データ入力
いい豚の飼育にはデータの積み重ねが大切。間違えないように注意して、必要な記録をパソコンに入力して終業です。