企業概要・沿革
企業概要
- 社 名
- 有限会社 石川養豚場
- 創 業
- 昭和44年6月20日
- 会社設立
- 昭和57年7月1日
- 事務所
- 〒475-0977 愛知県半田市吉田町4-173
- 電話番号
- 0569-20-5410
- 資本金
- 10,000,000円
- 代表者
- 石川安俊
- 従業員数
- 正社員 27人 パート・アルバイト50人
- 取引金融機関
- あいち知多農協板山支店・知多信用金庫板山支店・三菱UFJ銀行半田支店
- 取引会社
-
- 販売先
- 名古屋食肉市場㈱・㈱オークワ・JAあいち経済連・中日本フード株式会社・㈱げんきの郷 他
- 仕入れ先
- 名古屋食肉市場㈱・中部飼料㈱・(有)ナカムラ 他
- 事業内容
- 養豚(母豚900頭の繁殖肥育一貫経営 年間出荷頭数約25,000頭)食肉卸小売、ハムソーセージ製造卸小売、惣菜製造小売
沿 革
- 昭和44年
- 6月20日、5頭の母豚で豚生産経営開始
(稲作に養豚を加え農家の収益確保を目的に創業) - 昭和48年
- 母豚100頭の子取り肥育一貫経営開始
- 昭和56年
- 総合施設資金を借り入れウィンドレス舎を建設
母豚200頭とする - 昭和57年
- 7月1日有限会社田代養豚場を設立
石川万次郎が社長に就任
パソコンの活用開始 - 昭和58年
- 飼料委託配合開始
- 昭和59年
- 7月30日、有限会社石川養豚場に改称し石川安俊が 社長に就任
【ホワイトポーク】の名称で名古屋食肉市場へ共同出荷を開始 - 平成2年
- 母豚350頭とし、ファーマーズマーケット構想のため全国事例調査開始
- 平成6年
- 母豚400頭直売を意識し安全とおいしさを考えた委託配合開始
- 平成7年
- 母豚550頭『石川さんちのあいぽーく』(登録商標)を
『株式会社名鉄パレ』へ直売開始 - 平成12年
- ファーマーズマーケット『ブリオ』を開設
豚肉ハムソーセージ等加工販売開始
JA農産物直売所『げんきの郷』へ出荷 - 平成15年
- 農場生産量のうち直売が50%を超す
- 平成19年
- 第36回日本農業賞 特別賞受賞
- 平成22年
- ブリオ大府 2号店開業
農業生産量のうち直売が60%を超す - 平成24年
- 3号店 ブリオ天白店開業
商標登録番号5497265「BRIO」商標登録取得 - 平成26年
- ブリオ物流センター稼働開始、新分娩舎A・B稼働開始
- 平成27年
- 矢田肥育農場稼働開始
- 平成29年
- 妊娠舎稼働開始
4号店 ブリオ千種店開業 - 令和元年
- 新分娩舎E・F稼働開始
- 令和2年
- 矢田第2農場稼働開始
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